2009.12.01次の写真は、外壁の様子ですが、外壁も壁の足元の部分は、モルタルで巾木を仕上げています。別に、見た目的には、杉板の貼り下ろしでもいいのですが、やはり、雨の跳ね返りや、足があたる部分でもあるので、モルタルで仕上げました。見た目もこの方が僕は好きですね。今日の最後は、トイレの壁の様子です。今までは、壁の腰上が塗装で、腰下がタイルでした。今回は、クロスで仕上げるのですが、本来なら、タイルはボンドで貼ってあるのですが、この建物が建った時代はだんご貼りと言って、セメントをタイルの裏におだんごの用に付けて、1枚ずつタイルを貼っていました。で、タイルを剥がすと、そのだんごの上からモルタルを仕上げないといけません。この写真も、セメント系補修材を塗ってるのですが、タイルを剥がす事なく、クロスの下地を作れる為、よくこのように、タイルの上から補修材を塗って下地を作ります。今日はここまで!明日は、フードの取付などをご紹介していく?と思います。それでは!2009.12.03まず、昨日の写真から左は、以前の店で使っていた、厨房用エアコンを取付た様子。右は、フードの幅だけ、ステンレスの板を壁に貼った様子です。まず、厨房にクーラー!みたいな人もおられると思いますが、ラーメン屋さんは、火をずっと焚いているので、厨房が暑くなりやすく、夏場など、平気で40℃を超えてしまいます。さすがに、体もばてますので、以前導入して頂いた、エアコンを移設取付しました。ただ、厨房は、温度が暑くなる為、もし、みなさまが、エアコンを取付する場合、海風堂様のように、厨房用をつけて下さい。なぜかと言うと、普通の客席などに使うエアコンと、厨房用エアコンは、使用する部屋温度の設定が違う為、厨房で、厨房用以外のエアコンを使うと、なかなか設定した温度の冷風がでませんし、油煙などの、影響で、壊れてしまいます。厨房用は、ステンレスの本体で、構造的にも油煙に強く、掃除もしやすい、ですし、耐久温度帯も室内の温度が42~45℃あっても、ちゃんと冷風をだしてくれます。ちなみに、普通のエアコンは、だいたい、32℃~35℃くらいまでしか、正常運転できません。なので、厨房にエアコンを取付る場合は、必ず専用エアコンにてお願いします。見た目も、格好いいですしね!次に、壁面にステンレス板を貼る件ですが、ステン以外にも、タイルや、キッチンパネルなど様々な、材料があります。なので、それぞれの厨房のデザインとコスト面から、選択すれば良いと思います。ただ、塗装だけというのは、やめましょう(笑)掃除が大変ですよ!海風堂様は、ステンレス板で仕上げました。次に、先ほどの、ステンレスを貼った所に、フードを取付けた様子です。まだ、養生がついてますが、だいぶ、厨房らしくなってきました!フードについてですが、ステンレス製、ボンデ鋼板製、ブリキ製とありまして、それぞれ特徴があります。まず、ステンレス製は、錆に強く、汚れても掃除しやすい。ただ、コスト的に高い。つぎ、ボンデ鋼板製は、最初から、色のついた板を折り曲げ加工してつくります。色は、黒、白、グレーが標準です。材質のイメージとしては、イ〇バ物置などと同じ材質です。値段は普通ですが、ステンレスのように、溶接ができない為、耐久性が悪く、板の厚みもない為、結構ちゃちくみえます。ん~多分、店舗屋さんは使わないと思います。あまり店舗をしない工務店さんとかは、よく使ってますが、なるべく使わない方が、いいと思います。最後、ブリキ製ですが、錆びやすい。必ず、塗装して下さい。重量が重い。案外、安い。くらいですか。ただ、安くつくれても、塗装代がかかるので、やはり店舗屋さんはあんまし使わないと思います。結果、ステンレス製がコストは少しかかりますが、一番、無難だと思います。僕の場合、厨房専門の板金屋さんと、取引契約してますので、結構、安く作ってくれるので、T2Cで工事する時は、無条件でステンレスフードを使います。そのほうが、お客様にとってもいいですしね。(正直、他業者様が、ボンデやブリキで作ったフードと、当社のステンレスフードは値段が変わらないと思います)