お好み焼き店 鉄板台情報 プリント メール
お好み焼き店、鉄板焼き店で使われる、鉄板台について、案内、説明するページを開設しました。      
情報と致しましては、当社が扱っている、特注鉄板台についての説明となりますので、ご理解よろしくお願いします。

まず、鉄板台、基礎知識から!
鉄板台には、調理を目的とする、鉄板台と、提供する料理を保温する目的の鉄板と2種類あります。
まず、調理を目的とする鉄板台の特徴
1:鉄板台寸法は、通常、W1800*D800(鉄板サイズ)が主流で、お店の規模、用途により異なりますが
  最大W5000くらいまでは、製作実績はあります。
2:バーナーにつきましては、通常、広島風お好み焼きや、鉄板焼き店の場合、丸バーナーを使用します。
  設置数は、W1800の鉄板台で、3バーナー、W2400で、4バーナー。それ以上の場合は、使用用途
  にて、バーナー数を決めます。
  丸バーナー以外に、棒状の棒バーナーや、棒バーナーがH型をしたHバーナーなどもあり、この2つは
  関西風お好み焼きや、逆に鉄板に対して、均一に熱を伝えたい場合などの時に、これらを利用したり、
  いたします。
3:鉄板の厚さですが、通常は、19ミリの厚みの鉄板を使用します。お店によって、24ミリや32ミリ、36ミリ
  と使い分けます。ただし、この使い分けには理由があり、例えば、薄い鉄板は熱が鉄板に蓄えられるまで
  の時間が、短く、厚い鉄板は遅い。逆に厚い鉄板ほど、鉄板の表面温度が下がりにくいなどあります。
  料理の内容や、各店のこだわりなどで鉄板の厚みは決まっていきます。
4:鉄板の架台についてですが、2種類ありまして、自然排気方式と機械による強制排気方式とあります
  違いにつきましては、自然排気方式はその名の通り、鉄板に穴を開けたり、隙間を作ったりして、自然
  に排熱をする方法。
  強制排気は、ファンを利用して、排熱をする方法。
  近年は、若干、自然排気よりコストは上がりますが、強制排気付鉄板台のほうが主流になっていま  す。 
  理由はやはり、鉄板台の 周辺温度が低くなる事と、燃焼ガスや、二酸化炭素などの有害物質が
  直接、放出されないという事などが理由です。 

次に、保温を目的とする鉄板台の特徴
1:鉄板台寸法は横幅につきましては、何人座らせるかで決まります。奥行は通常D350が基本となり
  ます。
2:バーナーは、ほぼメインとして、棒バーナーを使用。通常W3600の保温鉄板台で(6~8席程度)
  W700の棒バーナーを4つ設置します。
3:鉄板の厚さですが、通常、保温用鉄板の場合、16ミリが標準です。厚みを増す事は、各ユーザーの
  使い方によってありますが、逆に16ミリより薄くする事は滅多にありません。理由は、奥行が350と
  短いのに、Wは2m、3m、4mと長いので、16ミリ以下の鉄板にすると、鉄板が反りますにで、当社
  では16ミリ以下はしません。但し、16ミリの場合、W4000くらいまでは、1枚物で製作できます。
  もし、諸事情により、鉄板を16ミリ以下にする場合は、分割で取付するようになります。(反り防止で)
4:鉄板の架台については、調理用鉄板台と同様、自然排気方式と強制排気方式とあり、違いは一緒で
  す。ただし、もし、自然排気を選ばれた場合、排熱をするのに、鉄板自体を分割で製作し、その鉄板
  と鉄板のジョイント部分に排熱口を設けますので、自然排気の場合は鉄板は分割になります。

上記が、おおまかな、調理用鉄板台と保温鉄板台の説明です。まだまだ詳しく話せば色々あるのですが
文章が長くなりますので、更に聞きたい場合は、当社にご連絡下さい。
また、下記に、保温用鉄板台の設置写真を掲載いたしますので、ご参考までに。


上記、画像は、調理用鉄板台と保温用鉄板台を両方兼ね備えた鉄板台の画像です。
排熱方式は、強制排気型。バーナーは調理用は、特殊H型バーナーと特殊棒バーナー。
保温用は、棒バーナー(ノーマルタイプ)です。


次は、保温用鉄板台のみの画像です。鉄板台寸法はW4500*D350。強制排気式。
バーナーは棒バーナー(ノーマルタイプ)です。